CAIRNピアス

Glass Silver

耳元にそっと灯る、小さな道標

CAIRN(ケアン)ピアスは、山道や川辺に人々が石を積み重ね、次に通る人への道しるべとした風習に由来しています。
歩んできた時間をそっと振り返りながら、また新たな方向へと進む意志をかたちにしたこのピアスは、2つの多面体のガラスモチーフと、それらをつなぐミニマルなシルバーリングによって構成されています。
一面ずつ異なるカットが光を受けて微細にきらめき、さりげなくも凛とした存在感を耳元に添えます。